プレス金型製作 / 絞り加工 / ワイヤーカット / 六角穴加工
材料:アルミニウム(A1050)
両端に大きな絞り加工があって、中央に行くにしたがって盛り上がっていき、そして中央は凹んで、また更に角の絞り加工が施されています。
どなたにも馴染みの深いランドセルですが、金具部分だけ見てすぐそれとわかる方は案外少ないものです。
改めて見るとかなり複雑な形状。金型にも様々な技術がたくさんつまっています。
基本的に絞り加工では、一枚の板を容器状にするために、フランジと呼ばれる周囲から肉を寄せ集めて形状にします。
しかし、そこに肉の移動が難しい障害があると、破断したりシワが出たりしてしまうのです。
このランドロックのように、幾重にも方向の違う絞りが一枚板の上に存在すれば、その障害を逆にどう活かすか?と発想を切り替えないとうまく形状になりません。
深絞りの難しさと違った難しさ・・この金型製作は本当に苦労しました。
今では当社技術力の礎となった、大変ありがたいお仕事になっています。
★注目ポイント★
①へこんだり、盛上ったりが複雑に入り組んだ形状
②一枚の板(写真奥)から形になるまで、無理なくかつ効率のよい工程を考案
③3Dで立体的に図面を作成し金型を製作
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